NettyLandについて

  • netty

    NettyLandは「地球・子ども・学校をむすぶwebサイト」。子どもの未来にとって最良の出会いがあることを願い、日本全国の中高一貫校の情報を発信しています。

2012年1月17日 (火)

[この冬も私立中高一貫校がスポーツで見せる活躍]国学院大学久我山高がサッカー、ラグビーで冬の全国大会へ!

11月12日(土)に、東京・北区の西が丘サッカー場では、この冬に行われる、第90回「全国高校サッカー選手権大会」の東京都予選の決勝戦2試合が行われた。

続きを読む »

2011年12月 7日 (水)

[選手たちが見せてくれた、あきらめずに目標に挑む姿]日本のアスリートたちがくれたこの8カ月の感動、希望、勇気!

3月11日の東日本大震災から8ヶ月が過ぎようとしている。被災地の復興への歩みには、原発問題をはじめ、まだいくつもの難題を抱えているのが現状だが、それでも少しずつ、被災の中心である東北や東関東の人々の生活は、かつての日常を取り戻しつつある。

続きを読む »

2011年11月21日 (月)

[中学ラグビーの全国大会で国学院大学久我山が初優勝!]夏の終わりにも見せてくれた私立中高一貫校のスポーツの活躍

猛暑日の続いた8月の後半から9月にかけても、全国の各地で中高生が各種のスポーツに励み、そこでも多くの私立中高一貫校が活躍を見せてくれた。

続きを読む »

2011年10月11日 (火)

[インターハイでは桐蔭学園がサッカーで初の全国制覇!]この夏の私立中高一貫校の活躍と、人々がスポーツに寄せる想い

8月上旬からはまた猛暑日が続いているが、そうした暑さにも負けずに、今年も全国の各地で中高生がスポーツに励んでいる。

続きを読む »

2011年8月30日 (火)

[“文武両道”をめざす姿勢が、互いに良い刺激を与え合う]クラブ活動での活躍は、学校全体に活気をもたらす!

私立中高一貫校の多くは、その後の高等教育(大学)での学問・研究につながる基礎学力づくりと同時に、幅広い人間力の育成に力を注いでいる。

続きを読む »

2011年8月18日 (木)

[中高6年間を楽しく充実したものにするために]私立中高一貫校だからこそ、クラブ活動に打ち込もう!

やがて、志望する私立中高一貫校に合格して入学することができたら、小学生の皆さんは、それからの中高6年間、それぞれどんなことに取り組んでみたいと考えているだろうか。そして、保護者の皆さんは、わが子がどのような中高の学校生活を送ることを望んでいるだろうか。

続きを読む »

2011年6月28日 (火)

[ いまを生きる思いを、それぞれの胸に抱いて…。]遅れてきた“スポーツの春”

3月11日の東日本大震災によって、各地で延期や中止を余儀なくされた各種のスポーツの大会や公式試合、発表会。それは、プロスポーツの世界だけではなく、中高生のスポーツでも同様だった。

そのため、例年ならばこの時期の土日や春休みの期間に、電車や駅でよく見られた、早朝から大会や練習試合などに向かう中高生の姿を見かけることが、今年の3月中はほとんどなかった。

春休みを利用して、集中的に練習や活動に取り組めるはずの時期だっただけに、この間、しばらくエネルギーを持て余した中高生も多かったことだろう。

それから二ヶ月以上が過ぎた現在、被災地の復旧・復興はまだまだ途上で、原発事故の事態も収束してはいない。それでも、被害の少なかった各地では、例年のような、「春(初夏)のスポーツのシーズン」を取り戻しつつある。

震災から間もなく、3月23日から開催された、高校野球の「春の選抜(第83回選抜高校野球)大会」では、東海大学付属相模高(神奈川)が、みごと11年ぶり2度目の優勝を果たした。この大会には、日本大学第三高(東京)、国学院大学久我山高(東京)、横浜高(神奈川)などの私立中高一貫校も出場。被災地から代表として出場した東北高(宮城)には多くの声援が寄せられ、健闘が注目された大会だった。

「私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。……人は、仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちに今できること それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。がんばろう日本。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」という、創志学園・野山慎介主将による選手宣誓は、多くの人々に感動を与えた

関東エリアの中高のスポーツの多くでは、従来ならこの3月から5月にかけて、その後、6月~7月に行われる関東大会への出場権をかけた、都道府県予選が行われてきた。今年はそれも一時中断していたケースが多かったが、それらの種目の予選大会も、4月に入って再開された。

高校サッカーの関東大会予選では、東京では帝京高が準優勝し、第二代表として出場権を獲得。ほかにも、バレーボールやバスケットボールなどの球技をはじめ、各種のスポーツの関東大会予選が、4月から5月にかけて各地で行われている。

そうして再び、首都圏でも電車の車内や駅で、スポーツウェア姿の中高生の姿が再び見られるようになって、少しほっとした気持ちになったのは筆者だけだろうか。

春から初夏にかけては、やはり中高生のスポーツ活動が一年のなかでも盛んになる時期。まだ、日本全体が被災の傷跡を大きく残している大変な時期であることには変わりないが、せめてスポーツができる地域の中高生は、この二度とない10代のかけがいのない時期だからこそ、各自の好きな種目に打ち込んでほしいと思う。

一時期は節電・自粛のために開催を中断や延期にしていたプロスポーツの世界も、4月からは再スタート。プロ野球では東北楽天イーグルス、サッカーJリーグではベガルタ仙台という、ともに本拠地を宮城県(仙台市)に置く両チームが、被災地の人々とファンへの思いを胸に、スタートから善戦を見せてきた。

震災で3月から延期になり、開催地を東京からモスクワに移して4月24日から5月1日にかけて行われた、フィギュアスケートの世界選手権大会では、安藤美姫選手が女子シングルでみごと金メダルを獲得。日本人に勇気と感動を与えてくれた。

今年は少し遅れてきた「スポーツの春」。そこで日本人のアスリートの活躍が、被災地と日本の人々に勇気を与えてくれるのと同じように、同じ日本の中高生のスポーツに打ち込む若々しい姿が、明日への希望を感じさせてくれることを期待したい。

【初出:NettyLandかわら版2011年6月号】
(北 一成)

Rikujho_kanto2008_02

▲2008年には駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた高校陸上競技の関東大会

Volley_kanto2010_01

▲2010年には町田市で行われた高校男子バレーボールの関東大会

2011年6月 2日 (木)

[多くのアスリートが動いた「いま、自分たちができること」] スポーツ界からの被災地への声援

例年であれば、プロ野球やサッカーのJリーグの開幕、高校野球の春の選抜甲子園大会など、春のスポーツのシーズン幕開けを待つ時期であった3月11日、予期せぬ激震が日本列島を襲った。

プロスポーツの世界にも、当然のことながら影響は少なくなかった。震災当日には、プロ野球やサッカーJリーグの練習試合など、多くのイベントが中止となった。

すでにJリーグでは、3月中に予定されていた試合はすべて中止と震災直後に決定。プロ野球のパ・リーグは開幕を4月12日に延期した(※)。

3月21日から東京で開催予定だった「世界フィギュアスケート選手権大会2011」は開催を中止。ほかにも、ゴルフやバレーボールをはじめ、多くのスポーツの大会が中止もしくは延期された。

しかし、公式大会が中止や延期となっても、スポーツ界や個々の選手が活動をストップしたわけではない。むしろ、こうした国家規模の大災害のもとで、自分と自分たちのチーム、各スポーツ界、ひいてはスポーツ界全体が、いま被災地とそこで過ごす人々のために「何ができるか」を必死で考え、急ぎ行動に移し始めた。

プロスポーツ選手のなかにも、東北地方の出身選手は多い。野球の東北楽天イーグルスや、サッカーのベガルタ仙台は、本拠地を宮城県仙台市に置くチームだ。

東北楽天イーグルスでは、田中将大選手をはじめ、多くの選手が、個々のブログやツイッターで励ましのメッセージを送り、被災地の方に少しでも役立てるようにと情報発信を続けている。

他のプロ球団でも、たとえば東北高校出身のダルビッシュ有選手(北海道日本ハムファイターズ)は、やはり自身のブログやツイッターで呼びかけることで、被災地の方や救助・救援にあたる人々の情報交換の場を形作っている。

陸上の為末大選手は、震災の翌日3月12日には、自身の公式ブログで「アスリートにできること」と題して、国内・海外のアスリートに向けて、いま自分たちができる被災地への支援を呼びかけた。同時に、今後も長くかかるであろう復旧・復興への歩みのなかで、プロスポーツ選手が、ひとつの希望となれるよう、本業の活動とトレーニングを続けることを願うメッセージを発信した。その後も彼は、世界中のアスリートに向けて、被災地と日本の人々への励ましのメッセージの発信と、被災地の救援に役立つ寄付の呼びかけ、さらにそうした活動の輪を広げたいというアスリートたちの願いを、各選手の関係するメディアで発信することを呼びかけ続けている。

Jリーグのサッカーチームでも、選手自身が供出した個々のユニフォームやスパイクなどをチャリティーとしてファンに販売し、その売り上げを被災地へ寄付したり、選手自身がホーム地の街頭での募金運動の先頭に立つなど、被災地支援の動きを始めている。

さらに、サッカーの欧米諸国のクラブや、野球のメジャーリーグなど、海外で活躍する日本人アスリートからも、遠く離れた地から、被災地への寄付や、励ましのメッセージが次々と寄せられている。

野球の松坂大輔選手や、サッカーの長友佑都選手、内田篤人選手などをはじめ、日本選手の多くは、震災で亡くなった方の冥福を祈り、喪章をして試合に臨んだり、試合後にはファンとマスコミに向けて、アンダーシャツや日の丸の旗に書き込んだ、日本と日本人へのメッセージをアピールし、支援と励ましの輪を広げる動きに役立とうとしている。

サッカーの欧州チャンピオンズ・リーグでは、対戦する両チームに日本人選手がいなくても、試合前に選手と会場のサポーターがともに祈り、横断幕に描かれた「JAPAN」への応援メッセージがフィールドに掲げられる場面もあった。

まだ震災から間もない時期(3月12日~18日)に、被災地の人々と日本人すべてに向けて、「いま、できること」に踏み切った多くのアスリートたち。

個々の素早い判断で、スポーツを通して「人とつながる」ことの力の大きさを見せてくれた彼らのアクションが、少しでも被災地の方々の力になることを祈りたい。

同時に、やがて被災地のライフラインが復旧し、被災した方々の心の傷跡が少しでも癒えたときには、それぞれのスポーツの試合や競技を通して、彼らアスリートの気迫あるプレーが、その後の被災者の方々と日本にとっての、希望や励ましになることを願いたい。

【初出:NettyLandかわら版2011年4・5月号】
(3月18日記。北 一成)

※その後、セ・リーグも同調し、開幕を同日に延期した

Tamesue

▲陸上の為末大選手のオフィシャルサイト「侍ハードラー」には、アスリートたちの活動が綴られている。

2011年4月15日 (金)

[中高ともにバレーボールで活躍する私立中高一貫校の今後に期待を!]生まれ変わった「春の高校バレー」では、共栄学園が第3位、駿台学園がベスト8に!

これまで3月末に行われてきた通称「春の高校バレー」が、今年から1月に開催時期を移した。そして新春の1月上旬に開催された第63回「全日本バレーボール高等学校選手権大会(新生・春高バレー)」は、3年生までを含めたチームによる「高校バレーの集大成」として、さらにハイレベルに生まれ変わった。

首都圏の代表校として、私立中高一貫校では、男子では駿台学園(東京)、女子では共栄学園(東京)、文京学院大学女子(東京)などが出場。このうち共栄学園は第3位まで勝ち上がる活躍を見せた。

ところで、今大会に出場した3年生にとっては、奇しくも今年度からの「3月→1月」への開催時期の移行により、2年生の3月と、この3年生の1月との「2回の春高バレー」への出場のチャンスがもたらされた。前回大会でも共栄学園はやはり第3位まで勝ち進んでおり、これで2大会連続の3位入賞という形になった。

もちろん、過去にも優勝、準優勝の記録を持つ同校の目標は、あくまで優勝であったに違いない。しかし、この大会の女子決勝は、今回で4連覇を果たした東九州龍谷(福岡)と、古川学園(宮城)という“超高校級”チームによる4大会連続の同カード。そういう状況のもとで、共栄学園が2大会続けてベスト4まで勝ち進んだことは、それだけで賞賛に値する。

男子の部では、前大会の覇者で今回は第3位となった東洋(東京)、今大会の覇者となった東亜学園(東京)に続く東京・開催地代表として出場した駿台学園がベスト8まで進出。準々決勝では、今回、準優勝した鎮西(熊本)を、あと一歩のところまで追い詰めるフルセットの善戦を見せてくれた。

今回、こうして東京代表として活躍を見せた女子の共栄学園、男子の駿台学園は、ともにバレーボールでは中高とも全国的な活躍をしている私立中高一貫校だ。両校ともに、前回の「春高バレー」に出場した現3年生、現2年生のメンバーに加えて、2009年8月に行われた「全日本中学校バレーボール選手権大会」では、東京代表として全国制覇(男女アベック優勝)を果たしたメンバーの現1年生を加えた、「私立中高一貫校ならでは」のチーム構成だった。

そうした意味でも、この両校は、高校バレーでの今後さらなる活躍が期待されるチームといえるだろう。とくに駿台学園は、2008年から2010年にかけて中学全国大会3連覇の記録を更新中だ。

そして、この「春高バレー」をめざすことは、これらの全国的な強豪校だけの特権ではない。実際に今大会の東京都予選でも、私立中高一貫校では、男子の早稲田実業、女子の八王子実践がベスト4まで進出して「春高バレー」出場にあと一歩まで迫り、男子では安田学園、東海大学菅生、高輪が、女子では東京立正、実践学園、駿台学園、淑徳SCがベスト8まで進出。さらに、男子では城北、聖徳学園、多摩大学目黒、明治大学付属明治が、女子では中村、文化女子大学附属杉並、淑徳、北豊島が、ベスト16まで勝ち残っている。

高校卒業後の大学進学に向けて、学業や受験勉強にも励むこれら私立中高一貫校の部員が、この全国大会をめざして3年生の冬までバレーを続けるのは、決して簡単なことではない。それでも、現にこうしてがんばっている実例がある。そして、それらの私学には必ず、継続的に熱心な指導を重ねてきた指導者(先生)がいる。

優れた指導者がいる私学の部活でがんばれば、必ず努力の成果はついてくる。そして、そのスポーツの努力で培ってきた精神力、体力、集中力は、大学受験やその先の人生でも生きてくる。

私立中高一貫校に入学したあかつきには、親も子もそう信じて、自分の好きな種目に打ち込んでみてはどうだろうか。

【初出:NettyLandかわら版2011年2・3月号】
(北 一成)

Kyoei02 ▲共栄学園は、主将でエース兼セッターの堀川真理選手のスパイクでベスト4進出を決めた。

Kyoei01▲準々決勝では、チーム力で強豪・九州文化学園にフルセットで競り勝った共栄学園(奥)。

Kyoei03 ▲ベスト4進出を決め、コートの選手とともに観客席で喜ぶ共栄学園の大応援団。

Sundai01 ▲準優勝した鎮西を準々決勝で「あと一歩」まで追い詰めた駿台学園(手前)。フルセットの末、惜しくもジュースで敗退。

2011年3月 8日 (火)

[昨年は決勝で敗れたライバル・東福岡との熱戦の末、同点の「両校優勝」に!]全国高校ラグビー大会で桐蔭学園が初優勝!

高校スポーツの全国大会が、この冬にも、いくつかの種目で開催された。そのなかで、12月27から1月8日にかけて大阪の花園ラグビー場で行われた第90回「全国高校ラグビー大会」では、神奈川代表の桐蔭学園が2大会連続で決勝に進出。前回大会に続いて2連覇を狙うライバル、東福岡(福岡)との熱戦の末に同点でノーサイドを迎え、“両校優勝”の形で、念願の初優勝を果たした。

6年連続10回目の全国大会出場となった桐蔭学園の決勝進出は今回で3度目。5年前の第85大会の決勝では伏見工業(京都)に、昨年の第89回大会の決勝では、今回と同じ東福岡の前に涙を飲んだ悔しい経験があった。

しかし今大会は、決勝まで次々と相手を圧倒してきた東福岡を相手に、前半は24対10と差をつける展開で桐蔭学園がリード。後半戦でも最初のトライは桐蔭学園。この時点で31対10まで東福岡を引き離し、そのまま東福岡を振り切っての優勝かとも思われた。しかし、対する東福岡も粘り強さを発揮し後半に猛反撃。後半29分、試合終了直前に同点トライを決めて桐蔭学園に追いつき、珍しい“両校優勝”という結果を迎えた。

この決勝戦、ノーサイドの笛が鳴り、両校の同点優勝が決まった後には、両チームの選手、監督とも互いの健闘を称え合う、さわやかな姿が見られたのがとくに印象的だった。ラグビーで試合終了を意味する、この「ノーサイド(no side)」という独特の表現。そこには、「試合が終了すれば敵味方なし」という意味があり、ラグビーの基本理念を表す言葉だったという。

今回の「全国高校ラグビー大会」に出場した私立中高一貫校は、桐蔭学園のほか、常総学院(茨城)、国学院大学栃木(栃木)、本郷(東京)、国学院大学久我山(東京)、慶應義塾(神奈川)、静岡聖光学院(静岡)、春日丘(愛知)、大阪桐蔭(大阪)、東海大学仰星(大阪)、関西学院(兵庫)などの各校。このうち常総学院、東海大学仰星、慶應義塾、国学院大学久我山、国学院大学栃木、大阪桐蔭は、いずれも3回戦か準々決勝まで進出。関西学院はベスト4まで進出した。春日丘、本郷、静岡聖光学院は惜しくも初戦で破れたが、いずれも善戦だったといえるだろう。

ここで特筆したいのは、たとえば今回、東京、神奈川から代表として出場した国学院大学久我山、本郷、桐蔭学園、慶應義塾などの私立中高一貫校は、その6年間一貫教育ならではの継続性や指導体制を生かして、中学のラグビーでも活躍を見せているということだ。

もうひとつ知ってほしいのは、今回の第90回「全国高校ラグビー大会」の大会案内や出場校紹介、試合結果などが掲載されている、公式ウェブサイトの楽しさだ。最近では、こうした高校スポーツの大会のサイトが充実してきている。各出場チームのカラーや戦力分析なども掲載されており、それぞれ応援するチームや、対戦相手の様子まで詳しく知ることができる。

なかでも、この「全国高校ラグビー大会」のサイトの情報量や種類、さらには試合のハイライトや、各代表チームの主将インタビューなどの動画を満載した「見せる工夫」は圧巻だった。

こうした各種の高校スポーツの多彩・多様な情報がウェブで発信されるようになったことは、その競技に打ち込む全国の中高生にとっても励みになるに違いない。また、そうした私立中高一貫校の活躍への興味や関心が、中学受験生にとっての励みになる。

高校ラグビーで念願の全国優勝を成し遂げた桐蔭学園。同校ラグビー部の“新しい歴史”と、今後ますますの「文武両道」の活躍を期待したい。

【初出:NettyLandかわら版2011年2・3月号】
(北 一成)

Toin01

▲桐蔭学園の藤原秀之監督によるチームの寸評は「日々の厳しい練習に集中し、勉強もこなしてきた。
ラグビーと勉強を頑張っている文武両道を実践しているチームである」。
戦力分析でも「チームワーク」の高さが強調されていた。

Toin02 Toin03

▲第90回「全国高校ラグビー大会」の公式ウェブサイト。
試合の速報やハイライト動画、代表校紹介、主将インタビューなどが面白く、一見の価値あり。

最近のトラックバック